SECURITY & PRIVACY
応対守のセキュリティと個人情報の扱い
カスハラの事案と従業員の相談には、従業員とお客さまの個人情報が含まれます。応対守は、指針(4⑸イ)が求める「相談者等のプライバシーの保護」を、仕組みで支えます。
このページは、応対守のサービス(アプリ)での扱いです。このウェブサイトでの扱いは、プライバシーポリシーと外部送信についてをご覧ください。
1.見られる人を限る
- 事案:記録した人・担当・引き上げ先と、組織の管理者だけ。ほかのメンバーには、一覧にも出ません。
- 相談:組織の管理者と、管理者が決めた相談担当だけ。顧問の社会保険労務士の事務所には、組織が許したときだけ(5.)。
- 月の報告書・書き出し:管理者だけ。報告書には件数と分類だけを載せ、相手の呼び名や本文は載せません。
- ほかの組織の記録は、どの画面・どの操作からも読めません(自動のテストで確かめています)。
2.記録を残す
- 事案を見た・記録した・変えた・引き上げた・完了にしたことを、誰がいつ行ったかとともに記録します。管理者は事案ごとに確かめられます。
- 事案の書き出し(CSV)は管理者だけができ、本文を含めるときは理由の入力が必要です。書き出したことも記録します。
- 監査の記録には、事案や相談の本文を残しません。
3.必要以上に持たない
- 保管期間:組織ごとに決められます(既定は完了から3年)。期間を過ぎた記録は、毎日の処理で、個人に関わる文を消すか、記録ごと消します。
- 相手は氏名ではなく、呼び名(「来店の男性A」など)で記録することを勧めています。
- 無料の方針の下書き(ログインなし)の答えは保存しません。
- 名前を出さない相談では名前を求めません。返事は、受付番号と合言葉で読みます(合言葉はハッシュで保存し、当社も元の値を知りません)。
4.外に出さない
- お知らせのメールには、事案や相談の内容を書きません。画面にログインして確かめます。
- 相談の受付のページは検索に出さず、リンク元に URL を渡しません。合言葉の URL を作り直すと、前の URL は使えなくなります。
- 広告や解析のための外部のスクリプトは読み込みません(外部送信について[要確認:アプリの外部送信の公表の URL])。
5.社会保険労務士の事務所とつなぐとき
- つながるには、顧問先の管理者の承認(または顧問先からの申し込み)が要ります。承認するまで、事務所は何も見られません。
- 事務所の人は顧問先のメンバーになりません。顧問先の情報は、つながりと許された範囲を毎回確かめてから表示します。つながりを終えると、その場で見られなくなります。
- 既定で見えるのは状況と件数だけ。事案・相談の中身は顧問先が別に許したときだけで、相談者の名前・連絡先はどの場合も見せません。
- 事務所の人が見た・作ったことは、顧問先の監査の記録に残ります。つないだ・終えた・範囲を変えたことは、両方の組織に残ります。
6.公益通報の窓口
- 窓口は御社が運用します。応対守の運営者は通報を受けず、中身も見ません。
- 通報の本文・名前・連絡先・やりとり・メモは、暗号化(AES-256-GCM)して保存します。
- 開けるのは、御社が指定し、本人が守秘義務と罰則を確かめた従事者のうち、その通報から外されていない人だけ。経営幹部が関わる通報は独立の担当だけ。管理者でも、従事者でなければ件数しか見えません。誰がいつ開いたかを記録します。
- 通報はログインやアカウント、IP アドレスと結び付けません。社会保険労務士の事務所にも、件数と状況しか見せません。
7.守りの基本
- 通信は HTTPS で暗号化します。パスワードはハッシュにして保存します。
- 画面には、コンテンツ セキュリティ ポリシー(CSP)など、ブラウザの守りの設定を入れています。
- 受付のページと無料の下書きには、短い時間の送信の回数に上限があります。
- サーバーとデータベース:[要確認:サーバー事業者]([要確認:所在国])。バックアップ:[要確認:頻度・保管期間]。
8.お問い合わせ
セキュリティに関するお問い合わせ・脆弱性のご連絡は、プライバシーポリシーの窓口までお送りください。
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